営業時間終了後の某スポーツクラブ。
本日最終のクラスを終えた客が帰り、
後は限られたスタッフだけになると、
スポーツクラブは一気に静かになり、人気がなくなる。
スタッフ用のシャワー室で、私はシャワーを浴びていた。
私は鬼龍舞子、フリーで水泳のインストラクターをやっているが、
利用者会員の受講者が多いということで、スポーツクラブから頼み込まれ、
今はこのスポーツクラブの専属インストラクター状態。
シャワーを浴びた後は帰って食事をして寝るだけなのだが、
彼氏と別れてからこの三ヶ月、ストレスが溜まっている。
そう、ここ最近アレがご無沙汰なのだ。
人の気配を感じて振り返ると、
同じインストラクターの男性が入ってきた。
水泳インストラクター舞子
爆乳ファック
〜快楽に震える淫乱ボディ〜
「あ、舞子さんお疲れ様です。」
「お疲れ様です。」
「この後はどうするんですか?」
「帰って寝るだけで〜す♪
彼氏と別れちゃったんで(泣)」
「ちょ、マジすか!?ありえねぇし!
舞子さんフるなんて、マジありえね〜!
」
「ホントですよ〜(怒)
このナイスバディから逃げようなんて
考える男がいるなんて(笑)
おかげでタマっちゃってタマっちゃって、な〜んて♪
」
今思えば、このひとことが全ての始まりだったかもしれない。
「じゃ、お先にあがりまーす」
声をかけて、シャワーを浴びているインストラクターの横を通り
出口に向かった私は、いきなり後ろから抱きすくめられた。
「ちょっ、放してください!」
「舞子さん、ダメっスよ〜。
思いっきり誘い文句じゃないスか〜。
」
ニヤけたインストラクターの手が、私の胸と股間をまさぐる。
「なにも私、そんな意味で、あんっ!」
インストラクターの手がいやらしく動き、水着の上から私の乳首を揉みまくる。
「いや、俺もカノジョと別れてずいぶん経つんで
タマりまくってんスよね〜。
フられたもの同士で仲良くやりましょうよ。 」
「や、やめてください・・・あっ・・・ 」
インストラクターの指が私の水着の中に入り、ク●ト●スを攻め立てる。
「あっ・・・だ、ダメですってば・・・」
乳首とク●ト●スを同時に攻められたせいで、
立っていられなくなり、へたり込む私。
「とか言いながら早いっスね〜。
もうヌレてきてますよ。
」
水着から引き抜かれたインストラクターの指からは
いやらしく私の愛液の糸が垂れていた。
「一回だけでいいっスから・・
いいじゃないスか。
」
すでにインストラクターの股間は膨れあがり、
競泳パンツはパンパンに張っていた。
久しぶりに見る男のチ●ポ。
アレをしゃぶれるかと思うと、私のアソコは疼いた。
「一回だけですよ・・・・」
インストラクターのパンツをずらすと、かなり長いチ●ポが飛び出してきた。
『ヤバ・・・結構大きい・・・』
私はチ●ポをにぎると一気にくわえ込んだ。
チ●ポをしごき、ジュポジュポと音をさせながら
しゃぶる私に呆れるインストラクター。
「舞子さんも相当タマってたみたいっスね。
このフェラテクたまんねぇっス
。」
ぶちゅっ・・・じゅぷっ・・・・じゅぽっ・・・・
「んっ・・・ふぶっ・・・・んふっ・・・」
緩急をつけながらチ●ポをしごき、亀頭の先を舌先でチロチロとなめると、
インストラクターのチ●ポは少しずつ硬さを増していく。
ぬぽっ・・・じゅぽっ・・・ぷぽっ・・・ぢゅぷっ・・・
いっそう卑猥な音を立てながらしゃぶる私。
「舞子さん、そのフェラ顔、マジでエロいっスよ。」
私のチ●ポをしゃぶっている姿に興奮したのか、インストラクターの
チ●ポがさらに私の口の中で硬くなる。
「や、ヤバイ、もう出そうっス。」
どぴゅッ!びゅるッ!!
インストラクターがチ●ポを私の口から引き抜くと同時に、
白濁した液をほとばしらせ、私の顔にぶちまけた。
私の顔をつたいながら、おびただしい量の精液が、
私の爆乳を押し込めている競泳水着の上につたい落ちる。
ピクピクと波打つ太いチ●ポ。
「あ〜・・・久しぶりだったんで・・・
舞子さんのフェラ、すげーイイっスね。」
そう言いながら、一回出したにもかかわらず、
すぐに復活するインストラクターのチ●ポ。
「楽しみっスよ〜舞子さんのマ●コ♪」
インストラクターに腕をつかまれ立たされる私。
インストラクターは私に壁に手をつかせると、水着をずらして
私のマ●コにチ●ポをあてがった。
「それにしても、すげぇエロいケツっスね〜♪
引き締まってるけどムッチリ、みたいな。
」
インストラクターの手が私の尻をいやらしくなで回し、
もみしだく指が尻肉に食い込む。
「舞子さん、利用者会員の間で、オカズネタになってるって知ってます?
そんなエロいカラダにピチピチした水着を着てるものだから、
みんなしょっちゅう『ハメてぇ〜っ』なんて言ってるんですよ。 」
「お尻なんていいから、は・・早く・・・」
久しぶりのチ●ポを早く味わいたい私は尻をくねらせる。
「ノリノリじゃないスか。
さっきのでもう準備オーケーみたいなんで、
このままハメますね♪
」
インストラクターが私の腰を抱え、彼のチ●ポを私のマ●コにあてがった。
チ●ポの先がマ●コの肉ひだに当たる。
「俺が第一号っスね。
楽しみっスよ、舞子さんのエロマ●コ♪ 」
太いチ●ポが私のマ●コに侵入してきた。
ヌプヌプヌプッ・・・・・
「あ・・・・ああああああ・・・・・あああん・・・」
ぶちゅッ!ずちゅッ!ぬぷッ!
ピストン運動を始めたインストラクターのチ●ポが、
私のマ●コの中で暴れまくる。
「あんっ・・・ああああぁあっ・・・・・」
三ヶ月ぶりの感触に、思わず歓喜の声を上げてヨガる私。
「あっ・・あっ・・あぁん」
「す、すげぇっ・・・・
舞子さんのエロマ●コ・・・マジ、ハンパねぇっ・・・
やべ・・・さすがに鍛えてるだけあってすげぇシマリ・・
もうイキそ・・・
」
ヨガる私の嬌声に興奮したのか、インストラクターは
さらに腰を振り出した。
私のマ●コがジュプジュプといやらしい音を立てる。
「んあっ・・・あっ・・・あっ・・・ああっ・・い、いいっ!」
「舞子さん、水着が邪魔でしょ、取ってあげますよ。」
インストラクターが私の水着に手をかけて肩口をずらした。
と同時に、解放されるのを待っていたかのように
ぶりゅんっ!と窮屈な水着から私の爆乳が躍り出た。
「うわ〜、もうたまんねぇっスよ、このオッパイ。
一度でいいから競泳水着を着た舞子さんに
ハメたかったんスよ
」
私の腰を抱え、高速ピストンをしながら爆乳をもみしだくインストラクター。
インストラクターは私の爆乳をもみしだき、たまに指で乳首を刺激する。
さらに腰を激しく振りながら私のマ●コを突き上げる。
ものすごい快感が私を襲う。
「あんっ・・あん・・っ・・ああっ・・ぁあっ・」
「あぁ・・俺もイク・・・あ・・イク・・・」
いよいよスパートをかけるインストラクター。
スパートをかけられるたびに、私の爆乳はブルンブルンと揺れまくる。
「あっ!ぁあっ!あああっ!!あああああんっ!!」
「あ、もうイク・・・イク・・・っ!!」
「あぁぁぁぁぁぁん!! いくぅぅぅぅぅ!!」
絶頂を迎える私。
そのすぐ後から絶頂を迎えたインストラクターのチ●ポから
欲望の液体が私のマ●コの奥まで注ぎ込まれた。
インストラクターのチ●ポが私のマ●コからズルリと引き抜かれ、
腰が抜けたようにその場にへたり込む私。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私のマ●コから白濁した精液が流れ出て、
床に大きな精液溜まりを作った。
「すげ〜良かったっス。
俺で良かったら、いつでも欲求不満解消の
お手伝いしますよ、舞子さん。
」
そう言ってインストラクターは出て行った後には、
その場にだらしなく座り込み、
三ヶ月ぶりの快感の余韻に浸った私が残った。
『はぁ・・・ピル飲んでなかったらヤバかったかも・・・
気持ちよかったけど、気をつけよ・・・
』
余韻から覚めた後、
汗と体液で汚れた体をもう一度洗い、
私はシャワー室を後にしたが、
私はまったく気付いていなかった。
私の痴態の一部始終が目撃されていたことに。
〜続く?〜
これから先どうしましょ_| ̄|○
リクエストがあれば続くかも・・・←何様だ