「せっかく忍び込んだのに残念だったなぁ。」 スーツが引き剥がされて露わになった舞子の爆乳は、 肉棒に突かれるたびに激しく揺れまくる。 「あんっ・・あん・・っ・・ああっ・・ぁあっ・」 某有名美術館で展示されている某有名な宝石を盗みだすはずが 見事にドジを踏んで 捕まってしまった舞子は、 警備室で” 取 り 調 べ ”を受けていた。 「これから迷惑料を払ってもらうぜ。 それにしてもマヌケな姉ちゃんだぜ、まったくよぉ」
男は自由を奪われている舞子のムチムチした太ももを抱え上げ、 肉棒で無防備な舞子の肉壺をかきまわす。 「もうひとり来るからよ、そいつの相手も頼むぜ」 屈辱的な格好でズッポズッポと肉棒にかき回されるたびに、 舞子の肉壷から愛液が溢れ出す。 「あっ・・あっ・・・あああああんっ・・・」