だいぶ前に、よそのHPに贈り物で送ったんですが、

自分のHPに載せるのを忘れてました。

つたない文章ですが楽しんでもらえれば(^^;)

 

 

 

肉奴隷 不知火舞
〜悦楽に悶える爆乳ボディ〜

KOFで負けてしまった私達は
それぞれ別の部屋に連れて行かれ、
媚薬を打たれた後、男達の前に引き出された。

 

 

「さぁて、今まで煮え湯を飲まされた分、
たっぷりと返してもらおうか、あんたの体でな。」
後ろ手に縛られた私を二人の男が見下ろしている。

「言っておくが、すでに気持ちよくなるクスリをあんたに打ってある。
そのイヤらしい体で、たっぷり俺たちを楽しませてくれや。」
「冗談じゃないわよ、あんたたちを楽しませてやるほど
暇じゃないのよ。」
憎まれ口をたたいてはいるが、すでに私のパンティは濡れだし、
うっすらとシミを作っていた。

「な・なに・・・・?カラダが変・・・・」
「体は正直なんだからよ、あきらめて言うとおりにしろよ。」
「しまいにはおまえの方から俺たちのモノを欲しがるようになるからよ。」
そう言って男の一人が私のあごをしゃくり上げると、
乱暴に肉棒を私の口にねじ込んできた。

「んふっ・・・んぶっ・・・」
媚薬が効き出すと何も考えられない・・・
夢中になってジュポジュポと音をさせながら
男の肉棒を しゃぶる私のパンティから、
愛液が滲みだし、私の太股をつたう。
「オイオイ、みろよ。もう濡れてきてんぞ。」
「ヒャハハ、コイツ結構スキモノじゃねえのか?」
私はしゃぶりながらも
あえぎ声が漏れてしまう。

「んっ・・・ふぶっ・・・・んふっ・・・」

「おお・・・いいぞ・・・たまんねぇ・・イキそうだ・・・」
男の息づかいが荒くなり、私の頭をつかんだ。
「お、おおおっ、だ、出すぞっ、全部飲めよ!!」

ドピュッ!!ドピュルルルッ!!!!

男の肉棒から激しく精液がほとばしり、
私の口の中に流れ込んだ。
しかし、それでもおさまりきれず白濁した液体が、
私の口からあふれ出る。

私の顔を汚し、さらに私の爆乳の上につたい落ちる
おびただしい量の精液。

びくんびくんと波打つ太い肉棒。

「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・」
男の熱い精液をなめる私。

「へっ、メスブタらしい顔つきになったじゃねぇか。
次はいよいよおまえのま○こだぜ・・・」
男の肉棒が欲望をたたえてまたそそり立ちだした。

 

続く

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